OneLogin

OneLogin

OneLogin

Service

いつもでも、どこからでも会社のデータにアクセスできれば!

会社の機密データへの不正アクセス防止

外出先から社内データに安全にアクセスする必要性が、テレワークの普及を契機に、多くの企業に認識され始めました。サイバー犯罪が増加する中、どのような対策を講じれば会社の機密データを衛れるのでしょうか?

外部から社内データへのアクセスは、
「セキュリティ対策が大変だ」と諦めていませんか?

管理が大変なActive Directory サーバは不要!

高額な管理費用や専門知識を必要とする社内サーバの設置は、中小企業にとって悩みの種。OneLoginのクラウド認証機能を使えば、高額なMicrosoft Active Directoryサーバを社内に設置することなく、簡単に多要素認証システムを構築することができます。

OneLoginで「多要素認証」を手早く実現

お使いのスマホが「本人確認の鍵」に!

外部から社内データへの接続に際しては、閉ざされた社内ネットワーク内での接続と異なり、高度な認証セキュリティ対策が必要となります。OneLoginなら、お使いのスマホとの組み合わせで簡単に多要素認証を実現できます。

近代的な「多要素認証」
Modern Multi-Factor Authentication(MFA)

「堅牢なセキュリティ」と「使い勝手のよさ」を同時に実現!

サイバー犯罪はますます増加傾向あります。会社の機密データを保護するには、パスワードだけでは脆弱過ぎます。そんな中で、多要素認証(MFA)が不正アクセス防止の為の標準的な本人確認とアクセス管理の手段と見なされるようになってきました。
会社組織の運営に必要不可欠な重要機密情報をOneLoginポリシーに準拠した多要素認証で衛ります。
柔軟な認証要素として、ワンタイムパスワード(OTP)アプリであるOneLogin Protectやe-mail、SMSや音声を要素として利用したり、サードパーティ製の認証サービスと連携して利用することもできます。

多要素認証
Multi-Factor Authentication -堅牢なクラウドセキュリティの為に

業務用VPNやWiFi接続、及びG Suite、Office365、Salesforce.comや数千ものクラウドアプリケーションのログイン時に、単純なユーザー名/パスワード認証に加え、二つ目の堅牢な認証要素が追加されます。
第三者により社員の接続IDやパスワードが盗まれても、ワンタイムパスコード・トークンがシステムへの不正侵入を防ぐ重要な予防策となります。OneLogin ProtectはAndroid、Android Wear、Apple iOSやApple watch OSで利用ができます。

比類無い最高の使い勝手
Umparalleled Usability-ログイン・プロセスにおいて

OneLoign ProtectのOTP(ワンタイムパスワード)生成機能を使うと、ユーザーは単純にスマホやウォッチへの通知をクリックしてログイン作業を行います。スマホのOneLogin Protect アプリからOneLoginサーバーにOTP信号が送られ、ユーザーはログインの承認を受けます。
たとえユーザーのモバイルデバイスがインターネットに接続されていない状態にあっても、ユーザーはOneLogin ProtectのポータルでOTP情報の入力ができます。

Office365の利用を安全なものに

- OneLoginはビジネスで中核を為すOffice365への投資を衛ります

Microsoft365

ハッカーに頻繁に利用される「ブルートスプレイ(Brutespray)」と呼ばれるシステム突破のパスワードスプレイ攻撃により、不正なアカウント接続が後を絶ちません。
実際、Office365へのログインアクセスの23%は、OneLoginにより悪意あのあるものと見なされています。
OneLoginにより実現可能な多要素認証SAMLを使ったSingle-Sign On は、Office365への攻撃を防ぐ為に、まず最初に行うべき重要なステップとなります。

Office365を「多要素認証」で衛ります

多要素認証の利用は、Microsoftが一番にお薦めするOffice365の安全対策です。
OneLoginのリスク対策に基づく強固な多要素認証は、決して業務の流れを遅らせたり、ユーザーに負担を感じさせることなく行える一層の安全対策となります。

SECURITY

セキュリティ

パスワード認証を卓越

パスワード認証を卓越

パスワードだけでは、最低レベルのセキュリティ対策に過ぎません。
従来のパスワード認証をより安全な認証要素の追加で強化します。

状況認識可能な安全対策がビジネスを止めません

状況認識可能な安全対策がビジネスを止めません

順応力にすぐれた多要素認証はマシーンラーニングによるリスク分析を使いリスクが高いと認識される状況においてのみ多要素認証が求めらるようカスタマイズすることができます。

究極の安全対策としての生体認証

究極の安全対策としての生体認証

Office365へのログイン時に指紋やApple Face IDなどの生体認証が利用できます。

SIMPLICITY

簡単さ

簡単なユーザー管理

簡単なユーザー管理

俊敏に反応するWEBポータルを使いどこからでもユーザー管理ができます。
実装済みの自動機能や最善の運用とトレーニング機能は、サーバーPCやコンピューターサイエンスの専門知識を必要としません。

利用の開始は分単位で

利用の開始は分単位で

テンプレート化されたソリューションを利用すれば、利用開始やユーザーへの公開も素早くできます。

簡単認証のための柔軟な要素

簡単認証のための柔軟な要素

OneLogin Protectは企業レベルで利用ができるiOSやAndroid向け多要素認証アプリで、ワンタイムSMSコード認証や音声通話による認証も可能となります。

END USER

ユーザー体験

いつも最新アップデート

いつも最新アップデート

サービスとして配信されるOneLoginの多要素認証は常時最新状態にアップデートされるので、最新かつ最高のセキュリティを提供します。

ログイン回数を減らし、仕事により多くの時間を

ログイン回数を減らし、仕事により多くの時間を

マシーンラーニングにより典型的なユーザーの行動を含むリスク要素を正しく評価し、危険を察知した状況においてのみユーザーに多要素認証を求めます。

ユーザー自身による自己解決

ユーザー自身による自己解決

導入コストと頓挫の可能性を最小限にします。OneLoginの本能的に解決可能な操作性は、ユーザー自身によるデバイス登録や管理を可能にします。サービスの導入配備は合理化され、採択を加速化します。サポート担当者の労力も軽減します。